冬の時期の献血で肘下(腕)の毛が気になって半泣き

ムダ毛がおおい自覚があるので、薄着の季節は袖の長さにあわせ、腕などを脱毛していくのですが、いきなり暑くなった時、
何気に袖をまくった時は、自分の剛毛を晒すことになって、ヤバいと慌てて袖をそっと戻したりします。
暑くなった時だけでなく、冬場でも掃除のときとかでもこういう事があり、自分で腕をみて慌てて隠すのですが、隠せないのが献血の時です。
「しまった!冬場だから腕の毛全然処理をしていない!」と採血の段階で気が付くのですが、その場で「腕の毛が恥ずかしいので、献血やっぱりやめます」ともとても言えません。(それはそれで、別の恥ずかしさもありますし)
仕方がなく毛深い腕を差し出す瞬間までは「ヤバいヤバい この腕を他人に見られる~」と内心半泣きです。
献血の場合、更に進むと今度は地を抜く為に、別の場所へ移動して別の人にまた、腕を見られるという流れになります。
一人だけならまだしも、他の人にもまたこのムダ毛だらけの腕を見られるのか…と内心修羅場になる寒い時期の、献血です